アヴァゲオフ会2016特設ページ

今年も奇跡の開催!2016年10月8日-9日開催「アドヴァンスドゲームズ オフラインミーティング2016」特設ページです。
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あの日起こった事を1000%誇張して書いてみる
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    すっっっかり更新忘れてて、ホンマにすんませんっした!!(足つぼの上で土下座)

    バーベキュー(雨天決行)の内容が衝撃的過ぎたのはすごくよくわかるんですが、
    スタッフの皆さん、あまりに2日目のことばかり書くから、書く内容にものすごく悩んだわけですよ!



    別に卓ゲ動画見まくってたとか、

    セルフTRPGのリプレイ書いてたとか、

    提督着任に失敗した腹いせに声カレ始めてみたとか、



    なんてことは決してありませんでしたから!! ね!!





    閑話休題





    ゲヴァア暦1014年、10月11日。
    メガギガ王国領内、ハカータを城下町とするカワザ・ト・リョーカン城に、4人の勇者が集った。

    1人は、この日16歳の誕生日を迎えた、勇者の血を引く少女。
    1人は、国に忠誠を誓っている(はずの)騎士団長。
    1人は、自分の力を売り込みに来た、若き新兵。
    1人は、赤紙を貼られ戦々恐々と城を訪れたニート。

    彼等は王室へと招かれ、国王メガギガから勇者としての使命を与えられた。
    そして、様々な疑惑を残しつつも、
    どのようにして集められたのか不明な仲間を引き連れ、リョーカン城を旅立ったのである……。


    4組の勇者団一行に立ちはだかったのは、苦難の連続だった。


    ある者は己の知力を試され、またある者は、片足を封じられたままの冒険を強いられた。
    敵の術中にハマり、恐ろしい伝説を秘めた薬草センブーリを煎じた水を飲まされる拷問にかけられた者や、
    魔本の呪いを受け倒れ伏す者、敵の目を欺く為、滑稽な余興を演じさせられた者もいた……。

    だが、彼等は挫けなかった。
    どんな苦しみを受けようとも、どんな辱めを受けようとも、小さなMを集め続けた……。
    全ては、苦難のその先で待つ、栄光――メガギガ王からの報酬(肉)の為に。


    ――嗚呼……そこに物語(ベーコン)はあるのだろうか……――


    そして、様々な苦難を乗り越えた勇者団一行は、
    ついに、此の世の理とも言える力を持つ、魔王の前に辿り着いた。

    魔王、ヴォンフォン19世。
    毎秒60mもの凄まじい暴風雨を巻き起こす、嵐の魔王。
    その昔、彼の起こしたそれは、3日もの間ある島を蹂躙し、跡形もなく滅ぼしたという……――。

    強大な力を持つ魔王……それでも、勇者と仲間達は立ち向かう。


    強い風が吹こうとも、

    冷たい雨が身を劈こうとも、

    周囲で散る同志たちを尻目に、

    彼等はただひたすらに、肉を焼き続けた……。


    そんな、彼等の肉へのひたむきさに、
    此の世の理の力を持つ魔王は、風を差し向ける魔の手を弱めた。

    まるで。





    『お前等、1日待ってやるから、さっさと帰れ』





    と、言わんばかりに――。



    そうだ!! 彼等は魔王に、そして、此の世の理に勝利したのだ!!!!



    魔王を討ち果たし、一回りも二回りも大きく成長を遂げた勇者団一行は、故郷、メガギガ王国へ。
    彼等の手には、魔王討伐の証として誇らしげに輝く、スルメイカ。



    これが後の魔剣・カイメルスとなる事を、彼等は未だ知らない。



    ■出典元
    『アヴァゲクエスト 第39巻
     〜じゅうろくさい♀と賄賂騎士団長、求職難民と働きたくないニートの笑いあり涙なしの壮絶な冒険譚〜』
    著者:ボレプポ・J・シュティンゲマー  翻訳:高野 楓

    民明書房刊



    ※ヴォンフォン:ラオス語で呼ばれていた、台風19号の名。直訳は『スズメ蜂』。
     その前に発生した台風18号が『鹿』(ファンフォン)と呼ばれていただけに、
     この作品に登場する魔王の強大さが、よくおわかりいただけるだろう。
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